ポテトサラダとクレープの材料をアナルの中に入れて調理するスカトロクッキング
問題点は出演している女性が最高にブサイクというところだ。男なんじゃないか？ってくらいのレベルだ。ブサイクなスカトロ女性フェチならとてもオススメ出来るがスカトロたるもの美人でなければという人には絶対にオススメすることは出来ない。
しかしながらアナルクッキングとしてのレベルは高い。ポテトサラダにクレープなどの具材をしっかりとアナルに入れてちゃんとうんこまみれに料理してくれる。
出演しているのは「なのにゃん」という人物。かなりの破壊力があるニャンニャン系女子。好き嫌いははっきりと分かれるタイプである。普通のAVでは需要が無いということも本人はわかっているのだろう。アナルの使い方に躊躇がない。
アナルでポテトサラダをクッキングしていく。人参とか具材は一度アナルに入れてウンコ汁を染み込ませる。ウンコもこびりついている。直腸を出し入れされる野菜がどんどん茶色に染まっていく。
お尻で具材をマッシュする。出来上がったポテトサラダを口の中に入れて咀嚼してボウルに出す。咀嚼されて柔らかくなったポテトサラダをチューブの中に入れてそれをアナルに注入していくのだ。
大量のポテトサラダがアナルにどんどん注入されていく。マッシュされているとはいえかなりの固形物なので本人の負担もかなり大きい。
アナルにポテトサラダを注入している時の表情がなんとのエロくて不覚にも勃起させられた。ブサイクなのに感じている表情が完全にメスだ。どんなブサイクなメスでも性的に感じているメスの姿というのはオスの遺伝子に直接勃起させるという命令を下してくるのだ。
マッシュされたじゃがいもが肛門の中のウンコ汁を吸収して排泄されてくる。出てくる時の勢いも素晴らしければ粘土なども素晴らしい。しっかりポテサラの要素が消えていない。スカトロクッキングの成功例だ。
ウィンナーをアナルに挿入してウンコが付いたものを食べる。これはかなりイージーなスカトロクッキング。女の子の舌が茶色に染まっていってエロい。
そしてクレープ作り。これは本命かな。なのにゃんもクレープが大好きそうだし盛り付けとかもニャンニャンしながら楽しくやってくれるだろうね。演出の必要が無いくらい本人も楽しんでいる。
クレープの生地をアナルに注入してウンコ汁をしっかり混ぜる。白かったクレープ生地もウンコが混ざって茶色に変色。ウンコの茶色がチョコレートやココアを混ぜたようなクレープ生地になっている。
ウンコ混じりのクレープ生地をホットプレートで焼いていく。熱されたウンコ入りのクレープ生地から発せられる匂いは格別だろう。想像しただけで嗚咽して吐きそうになる。
そして生クリームですよ。生クリーム自体は油なのでとてもスムーズ。注入から排泄まですごく気持ちよさそう。ここまで何回も具材をアナルに入れては出してを繰り返しているのでウンコ汁の量が減ってきている。生クリームも茶色に色づいたりせずに出てきてしまうくらい自然に腸内洗浄が行われていたのだ。
すべての具材が一度、女の子のアナルに入って調理されたものを使用して完成したスカトロクレープ。見た目はウンコ要素が少なく普通のクレープみたいなんだけど大腸に入ったものを使用しているので大腸菌がすごい量になっていることだろう。
ウンコに見えるのは間違いなくウンコなのだ。だけど生クリームのチョコ味ってこんな色をしているから不自然ではない。ウンコが練り込まれたクレープ生地もちょっと焦げ目のついた生地っぽいのでウンコ的な要素は少ない。
それでもウンコを使用しているのは確実ですから現場の匂いはかなりものもだろう。クレープ生地を作るときに熱を加えているからね。出演している女の子の可愛さというところで見れば微妙ではある。だけどスカトロクッキングの内容、アナルに特化したアングルはアナルフェチにオススメ出来るクオリティに仕上がっている。
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